3mmだけ。

たった3mmだけでも世界は動く。

タイトルとブログについての話とかをごにょごにょ。

どうも。どうもどーも坂木です。
最近めっきり下書きばかりが増えてきていて、
一向に投稿できていない罠。

今後なんども出てくるとは思うけど、
端々に古さや懐かしさを感じるかもしれませんが、
その辺りはご愛敬ってことにしといてくださいね♡

 

 

 

タイトル戻しました

いつぞかに独自で作ったポエミーサイトをしてた時から、
(当時から誰も来てません。完全なる自己満足でした。)
このタイトルにしてました。

昨日まで、なんやかんやと付けてたけど、
やっぱり自分が覚えられなくて、やめます!

どうでもいいんだけど、
わたし、中学生の時から、中身変わらないんです。
世の中、世間一般がどんなものか分かりませんけど、
中学の時からほとんどなにも変わってなくて、
ある意味で中二病をこじらせながら、三十路やってます。

世の中のみんなもそんなもんなんでしょうか?
知識や価値観が増えていくだけで、
ベースは変わっていかないもの?なの?
どうなの?それって変なの?

だから生きづらいの?わたし?

あ、すみません。話が逸れました。

タイトルの説明なんて要りませんけど、
なんか「3mm」って
「ほんのちょっぴり」って
意味で好きなんですよね。わたし。
勝手にそう思ってるだけなんですけど。

ブログをやっていくこと

本日のわたしの言いたいことはこちら。
毎度勝手に引っ張らせていただきますえー。


www.naenote.net

 

言いかえると、本人が謙遜しているからといって記事内容の正確性や信頼性、品質の低さが許されるわけではないということです。

謙遜は免罪符にはなりえません。

一刀両断!シャキーン!

おーこわ。

でもまあね。確かに謙遜は要らないと思います。
ブログなんてねぇ、
見る人は見るし、見ない人は見ない!

面白ければ、最後まで読んじゃうだろうし、
面白くなければ、テレビと一緒でザッピングですよ。

はい、終了!

ね。

まー、わたしのブログなんぞ、誰が見てくれてるんや、
って思いますけど、わたしはわたしの脳内メモみたいなもんで
ブログやって、このはてなブログという巨大コンテンツの中で、
誰かに見つけてもらえたらそのまま続けていくだろうし、
誰にも見つけられなければそのままフェードアウトしようかな、
って感じで、個人的にやってます。か。ね。

自分にしか出せないコンテンツなら読者にとって新しい情報なんですから、期待値のコントロールなど考えなくてもよいはず。謙遜なんてする必要がありません。「ワタシの話を聞いて!」と思いっきり叫べばいいじゃないですか。

こちらの意味でも一刀両断してくれてます。

謙遜して、中途半端な情報記事書くくらいなら、
真剣にきちんとした情報記事書けよな、ってね。
でも、情報記事なんて溢れに溢れかえってるんだから、
誰かがもっときちんとした記事書いてくれてんだし、
結局のところ、自分の話を聞いてよ!ってとこに落ちるんじゃないのかねィ。

そんなこんなで

わたしのブログはわたしらしく、
特に内容に特化したわけじゃないけれども、
わたしが思ったり感じたことを書いていって、
それに少しでも共感とか思うこととか、
そういうのを感じる人に届ければいいかな、って思います。

本日のお話しタイトル

こちら。



Twitterで噂になってたやつ。
てか、これよくよく見たらえらい前の動画やないかーい!

最近アレやね。「すくすく子育て」的なやつで、
ワンオペ育児について話題があがってたから、
再炎上的なあれか。的な。

いやーまー、Twitter見てたらほんとすごいのね。

暇やったこのコメント欄見てみれ。
まーどうや。7割くらい反発的なコメント。

個人的にもね、これを見たらすごいガチでフラッシュバックした!
びっくりするくらいね。1人目ん時の育児が本当にこんなんだったんよ。
ご飯食べるのもままならず、
お風呂もびしゃびしゃで出てきて寒いのなんの。
寝るときもずっとお腹に乗せたまんま寝てたり。

この中のコメントで、
「泣いてたって置いときゃいいじゃん、少しくらい死ぬわけじゃないんだし」
ってあって、
あ、これが私にはできなかったことだったんだなぁって思ったの。

引用リプしたらその人からご丁寧に返信がきたんだけど、
その人ね、子どもが元々好きじゃなかったんだって。

わたしね、結構自分のこと子ども好きだと思ってて、
なんか自分の中で勝手にうまくやれるような気がしてたんだよね。

いわゆるさ、自分に期待してたってやつ。

それがまったく通用しなくって、
自分の期待にまったく応えることもできなくて、
そのギャップに勝手に苦しんでたのかもしれないな、って思った。

そして、泣き声にひどく敏感で、
泣いてる声だけでああ、なんとかしなくちゃ、
って自分で自分を勝手に追い詰めてしまってたんだよね。
きっと。

1人目の成長とともに、
泣きたい時もあるだろうし、
泣いて解決しないこともあるし、
「泣いてる」ってだけで、
全部を全部拾う必要がないのかも
というか、拾いきれない、
っていうことに気付いてきて、
少しくらい自分ベースで生きたらいいんだと思った。

なので、まあ2人目は
結構泣いてても放置されるから
少し可哀想だな、と今思ったので、
明日は少し多めに抱っこしてあげたいな、と今は思います。


さすがにね、小さい子どもが2、3人…
とかってなってきたら、ワンオペもきついんだろうけど、
1人のワンオペなら、今思うとそんなに難しいことではないんだと思う。

もちろん、子どもの性格とかにもよるんだろうけど。
けど、子どもって絶対的に親の心理状態や感情を
敏感に察知してると思うから

わたし自身も1人目の時に、出先で泣いたらどうしよう、とか、
出先でのうんち交換大変だよな…とか、
結構一緒にいてマイナスなことばかり考えたりしてた。
そうすると、子どももきっと、同じような感情に巻き込まれて、
不安になるだろうし、モヤっとした感情を抱いたりしてたのかもしれないなぁ。
もちろん今は2人目だから余裕があるんだろうし、
子ども自身も上に兄弟姉妹がいるのとはまた訳が違うだろうけど、
それでも外に出かけたりすることをお互いが楽しめてるかな、
と思います。

結局なにがしんどいかって、言葉の通じない得体のしれない⁉︎人と、四六時中一緒にいて、それに振り回され過ぎるところにしんどさを感じてたんだと思うな。

もっと自分ベースでうまくコントロールできてたら良かったかな。あとはやっぱり旦那やら周りの協力やサポート、かな。

単身赴任とかで、本当にワンオペの人も居るんだとは思うけど、だいたいワンオペでしんどさを感じるのって、旦那との折り合いの付け具合にしんどさを感じてませんか?

結局、寝ずに面倒見てる、ご飯食べる時間も割いてる、お風呂の時間も割いてる…もろもろ、生きる活動源を制限されてる中で、旦那は仕事だけをして、ろくに家事育児に参加もしない、そんな旦那を目の当たりにすることにしんどさを感じて…ました。少なくともわたしは。

そんな人には、ぜひ腹を割って夫婦で話し合いをして欲しいこと。そして、ぜひ丸一日、朝起きて次の日の朝起きるまで。丸投げしてみてください。きっと旦那は色んなことをしでかすと思う。ぬるめのミルクをあげてみたり、オムツ反対にはかせてみたり、温度調節が適宜でない服を着せてみたり。細かいことにこだわりすぎないで、生死に関わらない程度ならとりあえずすべて許してみてはどうでしょうか。

とにかく経験させていかないことには、うまくなりません。
わたしはもっとここを重視していけば良かったと思ってます。

それを怠ってきたせいで、その旦那はわたしが入院していた4ヶ月の間にノイローゼになりました。わたしの反省かもしれませんね。いや、1番は旦那本人に反省してもらいたいですけど。

あんまり長くなるのもあれなので、
そろそろ適当に終わりますー。

ムーニーの策略はどこに

最終的に気になるのはここかな。



こんだけネタにされりゃ、いい宣伝効果だわな!



批判的な意見も多いから一概でもないんかな?どうかな?

ムーニー テープ M (6~11kg)78枚

ムーニー テープ M (6~11kg)78枚

 

でもオムツ自体は結構好きですよ。
ムーニー。やわらかい。はは。





夜中の3時にポテト揚げろって起こされて、
そのポテトを食べずに寝に落ちた
息子1号への怒りに任せて、
やらしく終わってやんよ!!!

じゃあな!
しーゆーぐっない!