まつさかママカフェ非公式アカウントはじめました!
どーもどーも!坂木 (@sakakiroku3mm) です\( 'ω')/
まつさかママカフェ活動人です
わたし個人的な話しなのですが、
こんな活動をさせていただいてます!
松阪で子育てをしていくにあたり、
ひどく壁にぶつかってしまっていたところ、
こういう活動をされている市民団体に出会い、
参加させていただく運びとなりました!
第二回リアルママカフェ開催しました
先日10月30日(月)にリアルママカフェと題し、
「転入ママの会」として座談会を開催。
松阪第一公民館にての開催でしたので、
収容人数の加減もあり、8名ほどでの開催でした。
松阪に県外や市外から転入してきたママたちの
リアルな悩みや想いを吐露していただきました。
わたしは根っからの市民ではございますが、
友達が少なく、ママ友も作ろうとしてこなかったので、
転入ママが思ってるほど、
地元民感を出してもなければ、
なんなら転入ママと同じく
疎外感を感じながらこれまで過ごしてきました。
ある意味で「転入」という
くくりにできるママたちは
そこでつながるきっかけになり、
地元民疎外者?からするとうらやましくも感じました笑。
松阪転入ママの悩み
その中でもわたしが印象深かったものとして、
支援センターに遊びに行った際に
「まだ小さいから、もう少し大きくなってから来たら?^^」
と言われたことに
深く傷つき、涙ながらに話すママがすごく印象的でした。
というのも、
自分自身も似たような経験があって、
支援センターでの先生の一言って
本当にすごく大事なんですよね。
もう嫌なこと過ぎて?記憶から抹消されましたけども笑。
先生の何気なく言った一言に
センシティブなママたちはひどく心を揺さ振られるんです。
それを分かっていない先生に腹が立つものです。
この先生もきっと悪気はなかった。(と思う。きっとね)
もう少しおっきくなってからの子たちのオモチャばかりだから。
とかそんな意味合いだったのかもしれない。
けれど、当のママはそうは捉えられない。
そういう気持ちを子どもが小さい今だからこそ分かち合え、寄り添えると思います。
そんなわけで・・・